かざみきもの学院
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2020年12月>

 

ご無沙汰しております

学院長  ずいぶんご無沙汰をしてしまいました。
体調のこともあり、しばらくお休みをしていましたが、万華鏡を再開することにしました。これからは不定期な更新になると思いますが、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、全国きもの指導者協会の会員の方にはお知らせをいたしましたが、協会の体制が変わることになって、最近よく創始者である高林先生のことを思い出します。

 私がまだ連鎖校として東京支部に所属していた頃、東京で高林先生が講演され、聴講したのが初めての出会いです。京都が拠点の先生が東日本で講演されることは珍しく、私にとっては雲の上のような存在でした。

 その後、群馬で独立し、多くの生徒さんに教える機会を得て、毎年のように講師試験を受けに京都に行くようになりました。全国の先生方との交流や協会の活発な活動の中で、高林先生にお目にかかる機会も増え、直接お声をかけていただくようになりました。

 ある年、群馬本校で行われた新春きものパーティに高林先生をお招きしました。先生はその時、とても近いお身内にご不幸があったばかりだったにもかかわらず、それを伏せてご出席くださったのです。その時のことは、以前万華鏡にも書いたことがあります。
よろしければお読みください。

 「恩師 高林三郎先生(2006年10月)

 高林先生のきものへの想いは、私自身の想いとなり、かざみの生徒さんたちに伝えて来ました。その生徒さんたちが講師の資格を取るだけにとどまらず、学び続けて師範まで取られた方も多くあることは、私の自負するところです。

 また、いろいろな事情で続けられなくなった方も、年に 2回のパーティにはお顔を見せてくれたり、かざみ会の会員として繋がり続けてくれている方もいます。

 2020年3月、新型コロナの影響で、群馬本校・松山校ともに、きものパーティは中止せざるをえませんでした。12月の現時点でもこの先どうなるか分からない状態ですが、また皆で集まれる日が来ることを心待ちにしています。


バックナンバーはこちら (不定期更新)

渡部捷子

渡部捷子へのメールは watanabe@kazami.com まで

バックナンバー

2019年7月  達成感の共有
2019年6月  『かざみ』
2019年5月  すぐに着られる着物の収納
2019年4月  令 和
2019年3月  一隅を照らす
2019年1月  年頭に 母を思う
2018年12月 今・また思う「着物が教えてくれたこと」
2018年11月 大人になれない大人を作る親の責任
2018年10月 「寸法」 〜着物を楽で美しく着るには
2018年9月  指導するということ
2018年8月  着物の好きなあなたへ
2018年7月  一歩引くと見えてくる
2018年6月  今 立ち止まり思うこと(3) 「松山校開校」
2018年5月  今 立ち止まり思うこと(2) 「家族・友人」
2018年4月  今 立ち止まり思うこと(1) 「学ぶ」
2018年3月  母色の着物
2018年2月  成人式 母の想い 母の役割
2018年1月  次のための前向き表現
2017年12月 100人の着付け
2017年11月 与えられた1週間
2017年10月 リハビリテーション医療 石川誠氏より
2017年9月  「否定のことば」は何のために?
2017年8月  日野原重明医師から
2017年7月  『着物』決まり事と、着る人のための着付けの工夫
2017年6月  1週間の入院生活より
2017年5月  それぞれの事情
2017年4月  師匠と弟子
2017年3月  変わること・変わらないこと
2017年2月  エジプトの「特活」から
2017年1月  新年に思う自分の役割
2016年12月 外国人から日本を知る
2016年11月 『自立』 経験すること 信じること 自分を知ること
2016年10月 プラス思考と「否定のことば」
2016年9月  夏の終わりに
2016年8月  私を育ててくれた人
2016年7月  神様がくれた時間 そして 「かざみ」
2016年6月  書くこと
2016年5月  「かざみだより」 から思う着付け指導
2016年4月  季節と着物
2016年3月  この道
2016年2月  日本の蚊帳が世界の子供を救う
2016年1月  成人式の着付け
2015年12月 姉から思う女性の生き方
2015年11月 母として・娘として・そして私
2015年10月 舞台衣装の着付け
2015年9月  つるの剛士さんのご両親に学ぶ
2015年8月  尊厳死
2015年7月  雪のないベルナティオ
2015年6月  一歩引くと見えてくる
2015年5月  八十八夜に
2015年4月  オフの よもやま
2015年3月  松山校 あれから20年
2015年2月  たし算ひき算・シンプルイズベスト
2015年1月  気づいてほしい・・・
2014年12月 家族をつなぐ一筆箋
2014年11月 白秋そして赤秋
2014年10月 お彼岸に・・・
2014年9月  四国遍路お接待と代行ビジネス
2014年8月  2パーセントのゆとり
2014年7月  判断基準と自分のものさし
2014年6月  季節と着物
2014年5月  散歩道
2014年4月  きものパーティー
2014年3月  歩いた道から思う 「否定のことば」
2014年2月  ウズベキスタンと日本人捕虜
2014年1月  成人式 母と娘「草」の作法
2013年12月 公開講習会を終えて
2013年11月 無形文化遺産「和食」
2013年10月 もっと素敵に!もっと快適に!
2013年9月  守りたい
2013年8月  人は生まれながらにして
2013年7月  小さな旅 瀬戸内広島
2013年6月  どの子も子どもは星
2013年5月  全国きもの指導者協会総会
2013年4月  「体罰」という言葉
2013年3月  座右の銘
2013年2月  新成人
2013年1月  漫画から学ぶ
2012年12月 たびだち
2012年11月 着物姿での動き・写真
2012年10月 秋を感じに
2012年9月  家庭科の先生
2012年8月  着物のちから
2012年7月  今、浴衣は「ゆかた」に
2012年6月  第5の着物
2012年5月  『かざみ』と梅
2012年4月  雪ときものの十日町
2012年3月  私が目指すもの
2012年2月  職人魂
2012年1月  「SANYO」の看板
2011年12月 特攻花
2011年11月 「淑女のルール」?
2011年10月 ドクターイエロー
2011年9月  ふるさと給食に思う
2011年8月  やまとなでしこ
2011年7月  断捨離と物のいのち
2011年6月  二人の女性
2011年5月  九州総会 「ハウステンボス」
2011年4月  東日本大震災
2011年3月  西から東から きものパーティー
2011年2月  おいらん
2011年1月  ソフリエ
2010年12月 成人式
2010年11月 きものの話・・お太鼓
2010年10月 彼岸花
2010年9月  母から娘への原則
2010年8月  お盆と七日裁判
2010年7月  私の 『とりあえずメモ』 ノート
2010年6月  生き様
2010年5月  今誰でもできることは
2010年4月  松山にて
2010年3月  それぞれの道
2010年2月  安心がほしい
2010年1月  今・・母の役割

2009年5月  2度目の松山総会・きものショー
2008年12月 万華鏡
2008年11月 いのち
2008年10月 仕事
2008年9月  きれいなもの・心温まるもの
2008年8月  講師試験と比叡山延暦寺
2008年7月  男のきもの
2008年6月  この街 松山 路面電車
2008年5月  新緑の朝 第4の着物を思う
2008年4月  4月 何かが始まる
2008年3月  子供に残すもの
2008年2月  雪景色と山羊座の女
2008年1月  生活の知恵
2007年12月 男と女
2007年11月 七五三
2007年10月 季節を感じる感性と演出
2007年9月  大人が学ぶ
2007年8月  優先順位
2007年7月  夏のきもの
2007年6月  明日ありと思う心の・・・
2007年5月  松江の春に 赤秋 を思う
2007年4月  植物の根っこ
2007年3月  感性で動く
2007年2月  自分の時間
2007年1月  一隅を照らす
2006年12月 成人式の振袖
2006年11月 シンプルな ものさし
2006年10月 恩師 高林三郎先生
2006年9月  愛しすぎる女
2006年8月  女を磨く 作法のこころ
2006年7月  DASH村から
2006年6月  涙のボタン
2006年5月  他人(ひと)の痛み
2006年4月  着物が教えてくれること
2006年3月  青い春と白い秋
2006年2月  小雪舞う 空を仰いで 母偲ぶ
2006年1月  お正月
2005年12月 人を幸せにする言葉
2005年11月 雪と紅葉 きものの旅 十日町
2005年10月 大人になれない大人を作る親の責任
2005年9月  初秋に思う
2005年8月  ゆかた・浴衣・湯帷子
2005年7月  「トンボが消えた」 いしだあゆみさんのお話より
2005年6月  きものショーから学んだこと
2005年5月  もう一人の私
2005年4月  「素敵な肝っ玉母さん」「がんばって!」
2005年3月  「まっすぐに立つ」二つの意味
2005年2月  女に生まれて
2005年1月  かざみ 目指す女性を梅に重ねて

 
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